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年代[]
様々な時代の簡易:
- Dawn Era創造神話 - 時の始まり。
- Mythic Era もしくはMerethic Era - 時とNirn創造, Aedra, Daedra そしてraces of Tamriel(タムリエルの種族)の誕生。
- The First Era - First(最初の皇帝)、そして Second Empire(第二の皇帝)誕生. (SkyrimのYsgramor Dynasty もしくは Alessian Order 第二の皇帝は Reman Dynasty 。
- The Second Era - Akaviriの支配, そして400年の空白の期間がありInterregnumとして知られている。 他にも"Common Era"として知られている。 The Elder Scrolls Online はこの空白の期間の話。
- The Third Era は Empire of Tamrielの時代。 Septim Dynasty(セプティム王朝)がTamrielを支配している。 そして残りの 433年間は. Arena, Daggerfall, Morrowind, Oblivion がメイン。
- The Fourth Era はSeptim Dynasty(セプティム王朝)の崩壊後。 そして Skyrimのストーリーを含む。
Dawn Era[]
- Anu と Padomay の兄弟が Void (空虚)に足を踏み入る事で時が始まった 。
- 彼らは互いを憎み殺あい、その体が Aurbis を形成した。
- Aurbis に現れた The Original Spirits もしくは Et'Ada は Anu (Anu寄りの魂) もしくはPadomay (Padoma寄りの魂)に分かれ始める。
- Padomay寄りの魂 Lorkhan は, Aurbisを移動してる時にMundus 創造の計画を立てる。
- Lorkhan は他の Et'Ada を騙し、Mundus 創造に参加させた。この時創造に関わった Et'Ada は Aedra となり、創造に関わらなかった Et'Ada は Daedra になり自分の領域(Oblivion)の創造を始める。
- Aedra 達は12世界を創造した。 いくつかの創造神話ではこの12の世界は神であると言われている。この12の世界はNirn創造の為1つにされた。
- 多くの Aedra が創造の途中で死に、ある者は命に限りある mortals (定命の者)になり、ある者はEhlnofey もしくは "Earthbones", 自然の法と化した。
- 多くの Aedra がAetherius(Aurbisの一部)に非難した。 この時Magne-geが出来き Oblivionに穴が開いた。
- Auri-El はOld Ehlnofe の 最初の王国の為Altmoraと Aldmerisを設ける。この地は後に Aldmer 発祥の地となる。
- 多くのAedra は Mundus創造に失望し怒り復讐を考えた。(Lorkhanは他Aedraを騙し彼らをMundusに結びつけたため) Elvesの先祖である Old Ehlnofey, そしてそのリーダーの Auri-El , 英雄Trinimac, Phynasterそして Syrabaneもそれに賛同した。
- Auri-El は Lorkhan を探し出し、彼と戦った.。Lorkhanの支持者である Wandering Ehlnofey そしてKyne, Tsun, Stuhn, Jhunalも戦いに加わった。
- Altmora は人間に支配されるようになります。
- TrinimacがLorkhanの心臓を取り出し、それをAuri-El が弓を使い炎の海に投げ入れることで大いなる戦争は終結した。
- この戦争はNirnの巨大な大陸に洪水をもたらし、島と大陸に分かれる原因をもたらします。
- この Akavir, Atmora,そして Yokuda を含む島は 一部のWandering Ehlnofey が住み始め孤立する。
- Wandering Ehlnofeyは Tamriel にとどまり、 Nedes(人間の先祖)となった。
- Old Ehlnofeyは Aldmeris にとどまり、 Aldmer (Elvesの先祖)となった。
Sources: The Monomyth, The Annotated Anuad
Merethic Era[]
Merethic Era の時系列はImperial Library より引用
Circa ME 2500[]
- Tamriel 最古の建造物とされるAdamantine Tower ( Direnni Towerとしても知られている)が High Rock の alfiera Island に建設されたと推測される。 これを建造したのはAedraだと言われており、Elvenの年代記の中では、歴史的に最古である。 [1]
Early Merethic Era[]
- 太古の獣人達(Khajiit, Argonian, その他のbeastfolk の祖先) がTamlielの様々な場所で文字を使わないコミュニティの形成し始める。
Middle Merethic Era[]
- Aldmer は失われし、大陸Aldmeris ( 'Old Ehlnofey'としても知られている) を去り Tamrielに移住し始める。最初に彼がが降り立ったのはTamriel南西 そこから海沿いにそって分かれ始める。 後に, Tamrielの中央にに豊かな平地を発見する
- Aldmer が beastfolk に遭遇するが文学に通じ, 技術を発展させた Aldmeri 文明は原始的な beastfolk をジャングル, 沼地, 山, そして荒野へと追いやった。
- The Adamantine Tower が恐ろしく強い Aldmeri の一族 Direnni によって発見される。Crystal Tower がSummerset Isle に建設さる、後に White Gold Tower が Cyrodiilに建設される。
- Aldmeri の探索家の一人, Torval the Pilot がTamriel の海上路と River Nibenの海図を記す。彼はCyrodiilの中央奥深くまで航海し、8つの島(Eight Islands。White Gold Towerの敷地)を、Beastfolkの原住民から読み書き能力の秘密と引き換えに獲得した。
- Aldmeri の探索家が Vvardenfell 海岸の地図を付け始め、 First Era の High Elven wizard の塔を Morrowin 内の Ald Redaynia, Bal Fell, Tel Aruhn, and Tel Mora に建設します。
- Ayleids(Heartland High Elvesとも知られている)が White Gold Tower の周りの密林で繁栄を遂げるが Dawn Era の magicks と Ehlnofey の言語を失われぬよう保存する。
- 表向きは Alinor の High King に捧げられた土地だったが、 Cyrodiil は事実上 Summerset Isles から離別していた。
Late Middle Merethic Era[]
- 独特な考えを持ち、科学や錬金術に精通している Elvenの一族 Dwemer が Skyrim とResdayn/Morrowind (後の Velothi Mountains)とを区切る山脈の地下に都市とコミュニティを設立する。
- The Late Middle Merethic Era は高貴なる Velothi 文明の時代でもある。
- 大胆で野心のある長寿な Elven 一族Chimer (現代のDunmer 別名 Dark Elvesの先祖)は先祖崇拝の誓いを立て預言者Veloth に従い先祖の故郷 Morrowindに移住した。
- 非霊的文明な行いをする Dwemer を Chimer は軽蔑し小競り合いや土地の問題が何世紀にも渡り起こった。(同時にDwemerの資源と土地がほしかった)
- Trinimac (Altmeri の先祖の強力な魂) と彼の人々 ( Orsimer (Pariah Folk)になる人々) は反 Velothi 運動を止めようとした。 しかし 反対運動の指導者の一人 Daedric Prince Boethiah, にTrinimacは食べられてしまう。 Trinimac の体と魂が Daedric Prince Malacath となって出てくる。残った彼の人々も姿を変えてしまう。 今では Orcs として知られている。
Late Merethic Era[]
- Velothi の文明が Vvardenfell Island で急落し始める。 初期のDwemerの植民地国家がこの急落から始まる。
- 退化したVelothi は部族の文化(後のGreat Houses)もしくは、野生的なAshlander として生きていく。Velothi 文化の生きた証は崩れた Velothi towers と Ashlander遊牧民だけとなった。 First Era High Elven wizard towers が放棄され見捨てられたのはこの時代。
- 文字を持たないNords が Atmora から Tamriel北部に移住を始める。 Nord の英雄、移民の指導者であったYsgramor は Elvenの文字をベースにNordの言葉をルーン文字から発展させる、これにより人間史に初の歴史が刻まれた。
- Ysgramor の隊がSkyrim の Broken Capeの北にあるHsaarik Head に上陸
- Nordが伝説の都市 Saarthal を建設する。
- Elves は人間を Night of Tears の時追い出す、 しかしすぐにYsgramor が Five Hundred Companions を引きつれ戻ってくる来る。
Late Merethic Era - Circa 1E 660[]
- 不死なる英雄、戦士、魔術師、そして王などとして知られている Pelinal Whitestrake, Harrald Hairy Breeks, Ysmir, Wulfharth, Hans the Fox, etc.がTamrielをさまよい, 軍を揃え, 土地を征服し、統治し、自らの王国を破壊して再び Tamrielをさまよう。
First Era[]
Undetermined Date/Works In Progress
- DaggerfallがAkaviri Invasion(アカヴィリの侵略)を撃退する。 (もしDaggerfallが この千年を戦いに備えていなかったらIliac Bayは今頃Akavarianと呼ばれていただろう。)[2]
1st Century[]
1E 1[]
Eplear王がFirst Era(第一紀)の始まりを宣言。 Ayleidsはこれを利用してAlinorからWhite Gold Towerが独立。 [3][4][5]
1E 20[]
1E 68
2nd Century[]
1E 113[]
1E 139
- Harald 王が Lake Honrich 周辺にて残ったSnow Elves に対して戦いを挑む。[10]
- Dragon Cult の残党が Harald王の軍によって Forelhost にて発見される。 [10]
3rd Century[]
1E 221[]
1E 221+
- King Harald の死からしばらく、Skyrim の Dwemer が Aetherium の元となる物を Blackreach 内にて発見。 [13][14]
- 4つの Dwemer 都市、 Arkngthamz, Raldbthar, Mzulft, and Bthar-zel (現在の Deep Folk Crossing) の間で Aetherium を監視、摘出、そして学ぶため同盟が結ばれる。[13]
- Dwemer が Aetherium Forge を Bthalft の地下に建設する。[13]
- Aetherium Wars が Skyrim の Dwemer 都市の間で発生。この戦いは十数年に続く。
1E 240[]
1E 240+
- 1E 240 からしばらくたったどこかで Gellir 王がSkyrim のHigh King になり、弱まったDwemer 都市を侵略する。 [13]
1E 242[]
1E 243[]
- White Gold Tower 墜落。これは Ayleid 皇帝の終わりのシンボルとなった[4][18][19]
- Cyrodiil で Alessian Empire が公式に任命される。 (The "First Empire") [3][4][5][9] [20][21]
1E 263[]
- 数人のAyleid は新しいEmpressnの大臣として統治を続ける。[19] ここから 1E 498 まで少なからず Ayleids の影響があった後に"Late Ayleid Period"と呼ばれるようになる。
1E 264[]
- 記録上Daggerfall が Iliac Bay に作られるとある、しかし、 "1000年以上前に存在したという重要な証拠も存在する"[2]
1E 266[]
- Alessia の神格化。[22]
- Alessian articles and Calendars begin from this year.[22]
- Elder Council が Second Emperor (第二皇帝)の候補としてBelharza the Man-Bull をあげる。[ソースは?]
- Belharza が Alessian Empire の Second Emperor (第二皇帝)になる。[ソースは?]
4th Century[]
1E 340[]
- Valenwood の Bosmer 一族 Camoran Dynasty が Alessian Order と条約を結ぶ。[5]
1E 361[]
- Alessians(アレッシア派)が帝国の支配を確立し、帝国全土にMarukhのAlessian Doctrinesを実施する。[19][23]
- Ayleid の統治権が非合法化される。[19]
- 多少の抵抗はあったが、Ayleids の大半は Cyrodiil を去った、そして多くの者が Valenwood の Elves の中に消えていった。[19]
1E 369[]
- Winterhold の王 Borgas が Wild Hunt によって殺害される。[2][9][11][24]
- War of Succession が始まる。[2] [9][24]
- Skyrim が High Rock と Morrowind の支配を続けられなくなりつつある。[9]
1E 376[]
- Yokudaの皇帝たちの、伝統的な支配が崩壊する。歴代の皇帝たちは、それぞれ皇帝の名目上の長としての地位を維持したが、彼らの力は大きく縮小された。その時から300年に渡って、ほぼ断続的な内乱が地方の君主、戦士修道僧(Warrior Monk)、盗賊たちの間で起こり、皆が土地と権力を求めて戦った。[25]
1E 393[]
5th Century[]
1E 415[]
- Skyrim Conquests の終わり。[15]
1E 416[]
1E 420[]
- Olaf One-Eye が Numinex を倒した後 Skyrim の High King になる。 [29][11]
- The Pact of Chieftains is signed formally.[11][30][31][32]
- Dwemer の一族 Rourken Clan が Hammerfell に到着。[3][32]
- この Dwemer 一族は Volenfell を設立しそこを拠点とする。[3][32]
1E 448[]
1E 461[]
- Rislav Larich が Gorieus 皇帝、戴冠式に参列。[23]
1E 472[]
1E 478[]
- Battle of Sungard : (サンガードの戦い) Skyrim の指導者(Kjoric the White) が Gorieus 皇帝によって殺害される。[23]
- Rislav Larich は妻の Belene と共に Kvatch にいたとされる。[23]
- Cyrodiil 全域に疫病が流行、これにより Mhorus 王、そしてその他多くの貴族が命を落とす。 しかしImperial City にて Marukh の僧侶として活躍していた Dorald だけは助かった。[23]
- Dorald は Skingrad に戻り王の座を手に入れる。[23]
- Dorald はSkingrad を 皇帝に献上しようとする、 彼は信仰強く Marukh の Alessian 僧侶に"皇帝に刃向かうのは神に刃向かうに等しい"と教えられていたため。[23]
- その話を聞いた Rislav Larich は24の騎士と妻を連れて Kvatch を出た。そして簡単に攻略してしまう。(町の兵士たちも新たな統治者を嫌い戦わなかった)そして彼は Dorald を殺し、Kvatch の王となる。[23]
- これにより献上の話は無くなりGorieus 皇帝はRislav Larich と戦うことになる、彼は王位にも戦争にも経験不足であったがそのような状況ではなかった。 Gorieus が到着した時、彼は皇帝に言った " Skingrad にはあまりにも大きすぎる。"(皇帝の軍、位) "次来る時は事前に一報ください。" [23]
- Rislav は弓兵を事前に設置し自分の後を追わせる形で皇帝の軍を倒した[23]
- この戦いの影響を受け Direnni clan が反乱の準備を始める。[23]
1E 479[]
- Raven Direnni が Alessian Reform を非合法化。[ソースは?]
1E 480[]
1E 482[]
- Raven Direnni が Glenumbria Moors にて最終的な処理を収めます。[2][1]
- "Ayleids最期の王" も Glenumbria Moors の戦いに参加し Direnni clan は Alessiansに決定的な打撃を与える。[19]不確定ではあるが Nenalata が Ayleid 最期の王の住んでいた場所とも言われている。[2][19]
6th Century[]
1E 500[]
- AtmoraのWulfharthについて、一つの歌が作られる。Glenumbria MoorsでのAlessia軍のHoag Merkiller王の死後、Wulfharthは首長の協定(Pact of Chieftains)を受けて王にされた。[31][34]
- この年代あたりに High Rock は Ayleid から開放される。 [1]
7th Century[]
1E 609[]
- Daggerfall の Thagore 王が Glenpoint の軍を破る。[2]
- Daggerfallが"南High Rockの強力な文化、軍を持つ国家。"になる。 [2]
- Mansel Sesnit が Redguard の中で重要な位置に着く。[25]
1E 617[]
- Mansel Sesnit が暗殺される。そして Randic Thorn が Sesnit の仕事を受け継ぎ、支配を続ける。 [25]
1E 660[]
- Battle of Dragon Wall がこの年代に発生。[35]
1E 668[]
- 仮説: (歴史家 Borgusilus Mailer より)各地に住む有力な Dwemr が哲学や魔術に精通した, 恐らく "Kagrnak"に呼び集められ大いなる旅へ出発したという。[36]
- Red Mountain が噴火、これにより Sun's Death が発生。[16]
- "Sun's Death"の出来事は、Nirnrootの植物種に大いに影響したと考えられている。[37]
1E 675[]
- Poison Song がこの時代に値する。[38]
8th Century[]
1E 700[]
- Battle of Red Mountain.(レッドマウンテンの戦い) [ソースは?][17]
- War of the First Council 終結: 非宗教的 Dunmer Houses Dagoth そして Dwemer 正統派 Dunmer Houses Indoril, Redoran, Dres, Hlaalu, と Telvanni との間で戦争が勃発。The First Counci は最初のDunmerの会議であり、Dwemeの魔法、エンチャントが他のHouseによって不敬だと判断され議論は崩壊する。 [4][39][17][32][34][40]
- Dwemer の消滅1E700[32]
- Tribunal が Ghostfence を作る。
1E 720[]
1E 734[]
- Frandar の父親が死亡。[25]
1E 737[]
- Randic Thorn が死亡。[25]
1E 760[]
- Frandar Hunding の子であり "Redguard の英雄"としても知られている Divad The Singer が誕生。[41]
1E 771[]
- Divad the Singer が "Hall of the Virtues of War" に入門し修行を開始する。[41]
1E 776[]
- Divad the Singer が "Hall of the Virtues of War" を離れ、戦士の道を離れサーカスの曲芸師になる。 [41]
1E 780[]
- Frandar Hunding が引退し Mount Hattu に住むようになり、 Book of Circles という Sword-Singers での彼の戦闘スタイルについての本を書き上げる。[25]
1E 792[]
- Ansei の集団 Hiradirge が Yokuda の大陸を崩壊させる。[42]
9th Century[]
1E 800[]
- おそらくこの年代に Wayrest が設立された。 [43]
1E 803[]
- Redguards が故郷から Iliac Bay そして Daggerfall 周辺に到着。[30] [30][44]
1E 808[]
10th Century[]
1E 937[]
- Gaiden Shinji (剣豪) は常に言っていた "最も良き戦略とは生き残った者により作られる。" [47]
1E 940[]
- Wayrest 最初の歴史的記述、 Joile 王 から Order of Diagna のリーダー Gaiden Shinji への手紙: "orc 達は Wayresters に苦しみをもたらし、土地の通行の妨げとなっている。 [43]
1E 950[]
- Siege of Orsinium が発生。[38][48][49] (最後の参考文献はこの事件に言及しているが、事件が起こった年代にばどついては触れていない。この参考文献は、事件が起こったのは1E 675であると示唆している。)[3][32][45][50]
- Gaiden Shinji が Seige of Orsinium にて戦死。[51][52]
1E 973[]
- Battle at Bankorai Pass について記憶された(memory stone of Makela Leki)がBankorai Passにて発見される。 [53]
1E 980[]
- Daggerfall の勢力とSentinelそしてOrder of Diagnaの連合がOrsinium陥落させる。[2][3][32][35][43][45][48] [49][50][51][53][54]
11th Century[]
1E 1030[]
1E 1033[]
- 女帝HestraがRed Brammanの"最も悪名高い階級の首"を要求 .[21]
12th Century[]
1E 1100[]
- Camorian王からの大使の同意の後、Farangel Gardnerとその家族が Wayrest初の王となる。? ? この町は後にGardner, Cumberland, Horley, そして Septimの四つの王朝を生み出す。' [43]
13th Century[]
1E 1250[]
- Encyclopedia TamrielicaによるとAlessian Orderの終わりがこの年代にあたる。 [56]
14th Century[]
1E 1301[]
- Sack of Skywatchが発生。 ThrasのSloadsがSummerset Islesに侵攻。 [57]
15th Century[]
1E 1427[]
- Battle of Duncreigh Bridge: Anticlereの君主の、Sensfordの小村に対する「名高い勝利」(famous victory)は、High Rockでは毎年祝われ、人々はSensfordの大通りを行進する。この戦いは、2つの村の「騎士的な集団」(knightly order)の間の、短い戦争を引き起こさない場合でさえ、双方に甚大な被害をもたらした。戦い自体は何ももたらさなかった。というのも、両村は未だにそれぞれの支配一族の、古い血統を誇りにしているからだ。[1]
23rd Century[]
1E 2200[]
1E 2260[]
- Thrassian PlagueがElsweyrにまで広まる。[20][46]
1E 2321[]
- War of Righteousness: Alessian war が始まる。[9][22][58]
- Lake Canulusが、他の地元民とともに破壊される。[22][59]
- Alessian Orderの終わり。[15]
- この時代のほとんどの歴史的な文書は、War of Righteousnessの間に破壊された。[44][59]
- War of Righteousnessによって、Daggerfallの人口が大きく減少する。[2]
28th Century[]
1E 2702[]
- Akaviriの侵略そしてThrassian Plagueから身を守るためWayrestの大半の者は町の城壁へ避難した。[43]
1E 2703[]
- AkavirがTamrielへ侵攻[4][9][17][60][61]
- Battle of Pale Passが始まる。 Akaviri軍の撤退。[3][9][30][62]
- Reman CyrodiilがCyrodiil の皇帝になる。[3][9][17][63]
1E 2714[]
- ValenwoodがCyrodiili領になる。[5]
1E 2790[]
- AyleidのTjurhane Fyrreが誕生。[64]
1E 2794[]
- Reman Cyrodiil IIが誕生。[52]
29th Century[]
1E 2801[]
1E 2804[]
1E 2805[]
- Dragonguardへの入団に失敗したKalienがWinterholdを攻撃、略奪する。[65]
1E 2806[]
- Sky Haven TempleはReman Cyrodiil IIが皇帝を継承することを知る。このときすでに皇帝だった可能性も[65]
1E 2809[]
1E 2811[]
- Battle of Argoniaが勃発し、Cyrodiilic EmpireはArgoniansの軍勢を破るが、これは彼らの最後の組織化された軍隊であった。[21]
- ArgoniansがHelstromへ撤退。[3]
1E 2812[]
- Reman Cyrodiil II が皇帝に就任。[52]
- Black Marshが正式にCyrodiilic Empireに併合される。[3]
- Alduin's Wall が正式に建設開始。[65]
1E 2815[]
- DragonguardのGrandmaster(グランドマスター)がAlduin's Wallの視察のためにSky Haven Templeを訪問。建設のため力を貸す。[65]
1E 2818[]
- Alduin's Wallが完成。[65]
1E 2820[]
- Eric of Guisが、 Summerset IslesのAltmerへのReman Dynastyからの大使となる。[24]
1E 2837[]
- "Second Empire"がArgoniaの大部分を手に入れ、Black Marshを形成する。[50]
1E 2840[]
- Cyrodiili帝国とMorrowindの間でFour Score Warが始まる。[17]
1E 2851[]
- Reman Cyrodiil IIが死亡。[52]
1E 2871[]
- Jerall Mountainsのどこかでドラゴン、Krahjotdaanが殺される。[66]
1E 2877[]
- Reman III が皇帝になる。
1E 2899[]
- 女帝Tavia (Reman Cyrodiil IIIの妻)が、Black MarshのGideonに赴き反逆を非難する。[21]
30th Century[]
1E 2903[]
- AlmalexiaがArtaeum島を訪れるためMorrowindを離れる。[67]
1E 2911[]
- ThrasのSloadとSummerset IslesのAltmerとの間の戦、War of the Uvichilが始まる。[57]
1E 2917[]
- ThrasのSloadとSummerset IslesのAltmerとの間の戦、War of the Uvichilが始まる。[57]
1E 2920[]
Second Era[]
No Date Determinable
1st Century[]
2E 12[]
- University of GwilymのAyleids、Tjurhane Fyrreが"Nature of Ayleidic Poesy"を出版。[64]
2E 24[]
- Daggerfallの作家Arkanがその経験と,Baan Darとの出会いについての本を出版する。 [70]
2nd Century[]
2E 120[]
- Viana the Pure、すなわちLainlynのVirgin Baronessの28年に及ぶ治世が開始される。[71]
2E 148[]
- Viana the Pure、すなわちLainlynのVirgin Baronessの支配が終了する。[71]
2E 184[]
- ドラゴンのGrahkrindrogが殺される。[66]
3rd Century[]
2E 212[]
- Mirmulnir is last sighted in The Reach.[66]
2E 227[]
- AyleidのTjurhane Fyrreが死亡。[64]
2E 230[]
2E 283[]
- Tamrielの支配者、Potentate Versidue Shaieは帝国崩壊の危機に直面していた。従属する王国の数々は反乱し、彼の統治に挑んできた。 [60][61]
- タムリエルの激しい歴史の中でも、おそらく最も血塗られた期間であった。[60][61]
- Dawnstarの砦が破壊される。[60][61]
- Council of Bardmont is held, whereby the Imperial Council is gathered, and martial law is declared.
- 王族軍を最後の1兵まで鎮圧するために、Potentate Versidue-Shaieは多くの精鋭部隊を犠牲にし、帝都公庫のゴールドをほぼ使い切った。そして歴史上初めて、全土に1つの軍隊しか存在しなくなった、それは彼の軍であった。[60][61]
4th Century[]
2E 309[]
- Khajiitの王国であるElsweyr設立。対立していたAnequinaのKeirgoとPellitineのEshitaが結婚。
- 外部の干渉を引き起こす可能性のある大規模な階級闘争が起こる。[4][20][78]
2E 320[]
- Versidue Shaieの血縁であるDinieras-Ves "The Iron"と戦士団の主が、Potentateに謁見し、常備軍の代わりに貴族たちによって雇用される、商業的な戦士の集団を提案する。雇用は一時的なもので、一定の割合の料金がPotentateの政府に入ることが提案された。こうしてVersidae-Shaieの最大の痛手(greatest pains)のうち、2つを隷属させることになった。[60][61]
2E 321[]
- Guilds Actが可決される: "Second Eraの321年目、PotentateはGuilds Actに同意し、Magesと共に、万屋、靴屋、娼婦、写字生、建築家、ビール醸造業者、ワイン醸造業者、織工、ネズミ捕り人、毛皮職人、料理人、占星術師、治療師、仕立て屋、Minstrals(原文まま)[訳注:Minstrel=吟遊詩人の誤りか]、弁護士、そしてSyffimのギルドを正式に認可した。(In the 321st year of the Second Era, the Potentate gave his approval to the Guilds Act, officially sanctioning the Mages, together with the Guilds of Tinkers, Cobblers, Prostitutes, Scribes, Architects, Brewers, Vintners, Weavers, Ratcatchers, Furriers, Cooks, Astrologers, Healers, Tailors, Minstrals (sic), Barristers, and the Syffim.)" [3][60][61]
- 戦士たちのギルドが、この年Potentate Versidue-Shaieによって認められた、"Guilds Act"の第4項、第1章に基づいて設立された。[3][79]
2E 324[]
- Morag Tongが、Remanの後継者と目される"Potentate Versidae-Shae"を暗殺する。Morag Tongは殺人に陶酔していたため、彼らは壁に血で文字通り"Morag Tong"と書き残した。[68][69]
- Morag TongがTamriel全土で非合法化される。[68]
2E 358[]
- Morag Tongについてのある覚書が、この年JallenheimのNordの村にある廃屋の床板の下で発見される。そこには、その廃屋が"Morag Tongのメンバーであると噂される寡黙な靴屋(a quiet cobbler, who was whispered by some to have been a Morag Tong member)"の所有であったと書かれていた。 [68]
2E 369[]
- Casimir II (Wayrest)とNahfahlaar (the Dragon)の同盟が終了する。[66]
5th Century[]
- Dunmer slave Ulvul Llaren first begins working for Summerset Isles Master Smith Nuulion.
2E 486[]
- A Maomer fleet is spotted off the coast of Alinor, Summerset Isles, and Altmer King Hidellith ordered his army to give chase.[80]
6th Century[]
2E 560[]
2E 572[]
2E 578[]
- Imperial Cityで起こった不可解な爆発が、Nirnを通じて沸き起こった神秘的な余波を引き起こす。魔術師たちは、死ぬか発狂した。Oblivionの荒野からの、超自然的な嫌悪すべき者たち(abominations)、すなわちDaedraがかつて無い数で現れた。Serpentの星座が肥大し、夜の空を支配した。
2E 582[]
- The Elder Scrolls Onlineのイベントが始まる。
7th Century[]
2E 670[]
- Ancient Tales of the Dwemerが、First Cyrodilic Empireの滅亡とTiber Septimの台頭の間の空白期間(Interregnum)に出版されたと思われる。そしてこれは本来はまじめで、University of Gwylimのアーカイブにある研究に基づいた学問的な著作であった。[82]
8th Century[]
9th Century[]
2E 803[]
- Rangidil Ketil、すなわち後のCommander of the Temple Ordinatorsが生まれる。[83]
2E 812[]
- RimmenがInterregnumの間のこの年、The Mane of Elseweyr (The Elseweyr Nation) から脱退する。[78]
2E 830[]
- Camoran Throneの継承者が、Valenwoodの王座を巡る戦いを始める。[ソースは?]
- Aldmeri Dominionが、Elder Scrolls MMOの出来事の後、Valenwood (Bosmer)とSummerset Isles (Altmer)が、共通の利益の為に軍隊を結合することで再び形成される。 しかしKhajiitは、[as it did in the MMO](MMOでなされたようには)含まれなかった。[30]
- 後にTiber Septimとして知られるHjalti Early-Beardが誕生。
2E 852[]
- Battle of Sancre Torが、NordとBretonの軍隊が国境を通過しCyrodilに侵入することで勃発する。彼らはSancre Torに本部を設置し、Cuhlecainの将軍、すなわちTalosを愚弄し彼らを攻撃する。手短かに言えば彼は勝利し、その後Third Eraが始まるのである。[15][84]
2E 862[]
- Sentinelの最後のHigh KingであるThassad II王が死亡する。[32]
- A'Torが王として戴冠される。[32]そして彼の父親を殺害したForebearsに、血塗られた報復を始める。[32]
2E 864[]
- The Elder Scrolls Adventures: Redguardの物語が起こる。[85][86]
- Pocket Guide to the Empire, First Editionが、Imperial Geographic Societyによって出版される。[30]
- HammerfellがSeptim Empireに加わる[3]が、Stros M'Kaiでの暴動の後には譲歩がなされた。[3]
2E 882[]
- Dagoth Urと配下のAsh Vampire たち、Red MountainのHeartの玄室にて力を取り戻し目覚める。
- 年に一度Heartの力に浴する儀式のためRed Montainに至ったTribunalだったがDagoth Urとその配下に襲われHeartから力の再充填出来なくなる。[87]
2E 894[]
- Bretonの暗殺者たちが、Talosに対する反撃を決意し、CuhlecainのいるImperial Palaceに火を放った。彼らはまた、"タロス将軍の喉を切り裂いた(slit the throat of General Talos)"。しかしながら、"彼はくすぶる廃墟から現れ、片方の手を自分の首に当てて、もう片方の手にはCuhlecainの王冠を持っていた。(from the smoldering ruin he came, one hand to his neck and with Cuhlecain's Crown in the other)" [30]
2E 895[]
- Talos将軍は既に名前をTiber Septimに変え、Tamriel侵略を始めていた。[88]
- Talos将軍の司令官のひとりであるBeatia of Ylliolosと彼女の補佐官Ascutusが、軍団が駐屯していたPorhnakへの途上に奇襲される。彼女たちはNord("the warchiefs of Danstra")によって待ち伏せされる。[88]
2E 897
Third Era[]
3E 6[]
- Athyn Llethan, the "Sovering King" of Morrowind, begins his rule.[93]
3E 12[]
- The "Encyclopedia Tamrielica" is first published.[56]
3E 20[]
- Destri Melarg, author of Notes for Redguard History, is born.[94]
3E 38[]
3E 41[]
3E 48[]
3E 55
- Antiochus Septim, son of Pelagius Septim II, is born.
3E 63[]
- Pelagius Septim arrives at the High Rock city state of Camlorn, with the intention of wooing Princess Quintilla, who is also an accomplished sorceress. Instead, he learns about a werewolf that is plaguing the city, where it stays until the birth of their first child.[95]
3E 64[]
- Uriel Septim I が崩御し、 Uriel Septim II が即位する。.[89]
3E 67
- Pelagius Septim と Quintillaの娘としてPotema Septimが誕生.
3E 77
- Cephorus Septim, son of Pelagius Septim and Quintilla, is born.
3E 79
- Magnus Septim, son of Pelagius Septim and Quintilla, is born.
3E 80[]
The Wolf Queen mentions the following rulers:
- Daggerfall: Ruled by Mortyn, son of Gothlyr.
- Silvenar: Position held by Varbarenth, son of Varbaril.
- Lilmoth: Lady Ioa rules this. Normally, the position is ruled by a Warlord.[95]
3E 81[]
- Potema Septim (then 14), daughter of Pelagius Septim, and granddaughter of current emperor Uriel Septim II, marries the 62 year old Nordic King of Solitude, Mantiarco, in an arranged marriage.[96]
3E 82[]
- Pelagius Septim II becomes Emperor, following the death of Uriel Septim II.[89]
3E 97[]
- Uriel Septim III, son of Potema Septim and King Mantiarco, is born.[96]
3E 99[]
- Pelagius Septim II dies, and Antiochus Septim is crowned Emperor.[89]
- Quintilla dies, with her only regret "being that she will not live to see Uriel Septim III be crowned as King of Solitude.[97]
- Potema Septim tries to blackmail Antiochus Septim into not accepting the position of Emperor. Learning from the mistakes of the past, he instead produces evidence of his own, showing a forgery of hers to clear the way for her son to be King of Solitude, and she withdraws her attempts.[97]
3E 100[]
- The Nordic King, Mantiarco of Solitude, dies, as predicted by the sorceress and Dowager Empress Quintilla.[97]
3E 104[]
- Antiochus Septim has a daughter to his second wife, Gysilla, who he names Kintyra.[98]
3E 105[]
- University of Gwylim translates "Opusculus Lamae Bal ta Mezzamortie" (A brief account of Lamae Bal and the Restless Death).[99]
3E 109[]
- Antiochus continues to mismanage the Empire.[98]
- Magnus Septim is now married to Cyrodiil Queen Hellena, and both are suitably managing the affairs of the Black Marsh, from Lilmoth.[98]
- Cephorus Septim and his wife Bianki were ruling the Hammerfell Kingdom of Gilane with a healthy brood of children.[98]
- Potema Septim makes negotiations with the Psijic Order to deal with the upcoming Pyandonean attack of Tamriel, negotiating a deal for their help for eight million gold.[98]
3E 110[]
- The War of the Isle takes place between the Altmer of Summerset Isles, and the Maormer of Pyandonea.,[5][80][89][100]
- Iachesis is still the head of Psijic Order.
3E 111[]
- The Knights of the Nine is founded by Sir Amiel Lannus, after his triumphant return from battle in the War of the Isle.[100]
3E 112[]
3E 114[]
- Biography of the Wolf Queen states that Kintyra II is executed during this year.[101]
3E 119[]
- During a rare visitation from his sister Potema and nephew Uriel, Antiochus, who had suffered from several illnesses over his reign, lapsed into a coma. [102]
- The Elder Council prepares for the ascension of Antiochus' 15 year old daughter, Kintyra, to take the throne.[102]
- Pelagius Septim III is born in Wayrest - son of Magnus Septim and his wife, Hellena. [103]
3E 120[]
- Kintyra II becomes the next Empress of the Septim Dynasty.[104]
- Queen Potema Septim gathers her forces for the rebellion against the Empire, for what will later be called the War of the Red Diamond.[5][44][102]
- Some sources claim that the War of the Red Diamond began in this year.[4]
3E 121[]
- Kintyra II is captured by Queen Potema 's forces. Uriel III proclaims himself as the new Emperor of Tamriel.[89][104]
- The War of the Red Diamond begins.[89][100]
3E 123[]
- "Broken Diamonds" (appeared in Daggerfall) suggests that Kintyra II was murdered on 23rd of Frost Fall.[105]
3E 125[]
- Cephorus Septim reconquers the western half of the High Rock region.[106]
3E 127[]
- Battle of Ichidag - Uriel Septim III and his forces fights against Cephorus Septim in Hammerfell.[101][106][107]
- During this battle, Uriel Septim III is captured by Cephorus.[107][108]
- Battle of Falconstar - Queen Potema fights against Magnus Septim.[101]
- En route to his trial in the Imperial City, Uriel Septim III is burned alive inside his prisoner's carriage by an angry mob. Cephorus Septim is proclaimed Emperor.[108]
- In return for their pledges of allegiance to the Empire, the nobility of Skyrim, High Rock, Hammerfell, the Summerset Isle, Valenwood, Black Marsh, and Morrowind demanded and recieved a new level of autonomy and independence from the Empire.[107]
3E 131[]
- The Knights of the Nine order is officially disbanded, likely a result of the actions of Berich Vlindrel, who was also a former Knight, and first of many to leave the Order.[100]
3E 137[]
- Potema dies "after a month long siege on her castle, at the age of 90." [101]
- Potema, just before she dies, gives Pelagius Septim I a soul gem, "infused with the spirit of a werewolf." [107]
- Pelagius Septim II is appointed titular head of Solitude following the death of Queen Potema. [ソースは?]
- The War of the Red Diamond ends.[108][109]
3E 139[]
- Sir Casimir murders a beggar.[100] The Gauntlets of the Knights of the Nine lie at the Chorrol Chapel there, where he was killed.[100]
3E 140[]
- Magnus Septim becomes Emperor, after Cephorus Septim falls off his horse.[107]
3E 145[]
- Magnus Septim dies.[107][103]
- Pelagius Septim II leaves Solitude to become Emperor.[101][107][108][103]
- Jolethe, Pelagius' sister, takes over the throne of Solitude.[103]
- Katariah Ra'athim rides with Pelagius to be crowned Empress.
3E 147[]
- "A Dance in Fire" infers that Magnus Septim was Emperor this year (250 years before 3E 397). This can probably be attributed to the large time difference between the two dates.
3E 150[]
- The Seige of Abernanit takes place.[83]
- The last reported sighting of any of the Knights of the Nine is that of Sir Amiel. He was reported by a passing traveller to have been living alone in the Priory of the Nine.[100]
3E 153[]
- Pelagius, also known as Pelagius the Mad, died in his asylum, age 34.[3][44][103]
- Katariah becomes Empress.[103]
- Sir Amiel dies, leaving a note as to how to find the pieces of the Knights of the Nine Artefacts.[110]
3E 172[]
- The events of the "Battlespire" take place during this time.[111]
3E 200[]
- Katariah dies, Cassynder becomes Emperor.[108]
3E 202[]
- Cassynder dies, Uriel Septim IV becomes Emperor.[108]
3E 227[]
- Darvyn the Gray writes his note, regarding Rosethorn Hall.[112]
3E 246[]
- During the reign of Uriel Septim IV, the Imperial Council, in an attempt to clean up the issues surrounding property rights in Skyrim, decreed that "any man without a Liege who occupied a castle for more than three months would be granted the rights and titles of that estate. The reason for this was to discourage absent and foreign landlords.[113]
3E 247[]
- Cephorus II is declared Emperor of Tamriel by the Elder Council, denying the dying wish of Uriel IV, who wished that his son, Andorak Septim, be crowned.[114]
3E 249[]
3E 253[]
- The "Forebear" Redguard Cities of Rihad and Taneth request aid from Elinhir to fight against the Camoran Usurper, but are denied.[3]
- The people of Dwynnen are reported to have been ruled by "a Lich and its armies of zombies, ghosts, vampires, and skeletons." (NOTE: Source states that this date has been "agreed upon by archivists").[32][116]
3E 266[]
- High Rock first recieves word about the impending threat of the Camoran Usurper. [ソースは?]
3E 267[]
- Battle of Firewaves occurs in and around Dwynnen, despite it not having a sea port.[5][116]
- High Rock actually begins building defenses against the Camoran Usurper. The reason for the delay was the "The primary powers of the Bay were ruled by particularly inept monarchs - Wayrest and Sentinel both had kings in their minority (EDITOR: Children), and Daggerfall was torn by contention between Helena and her cousin Jilathe. The Lord of Reich Gradkeep (now Anticlere) was deathly ill through 266 and finally died at the end of the year. There were, in short, no leaders to unite the province against the Usurper."[116]
- Eight separate, minor landowners make deals with the Camoran Usurper to allow them to keep their land.[116]
- The reign of the Camoran Usurper is ended.[3]
3E 268[]
- Uriel Septim V takes the throne. [ソースは?]
3E 271[]
- Rosacrea is conquered by Uriel Septim V [114] Rosacrea is likely a small "island-kingdom" that "lies between Tamriel and Akavir."[3][117]
3E 276[]
- Cathnoquey is conquered by Uriel Septim V [114] Cathnoquey is likely a small "island-kingdom" that "lies between Tamriel and Akavir."[117]
3E 279[]
- Yneslea is conquered by Uriel Septim V [114] Yneslea is likely a small "island-kingdom" that "lies between Tamriel and Akavir."[117]
3E 282[]
- Uriel Septim V conquers the "Black Harbour" of Esroniet.[117]
3E 284[]
- Esroniet is conquered by Uriel Septim V [114][117] Esroniet is likely a small "island-kingdom" that "lies between Tamriel and Akavir." [117]
- Prince Bashomon, the ruler of Esroniet, surrenders to Uriel Septim, allowing him to concentrate fully upon the planned Akavir attack. [ソースは?]
3E 285[]
- Uriel Septim VI is born, son of Uriel Septim V and Imperial Consort Thonica. [114]
3E 288[]
- Uriel Septim V departs for Akavir, intending to conquer it.[114]
- Morihatha Septim and Eloisa Septim (twins) are born.[118]
3E 289[]
- A series of savage storms ravage Esroniet.[117]
3E 290[]
- Uriel Septim V is killed in Battle.[63][114]
- At 5 years of age, Uriel Septim VI is crowned as Emperor of Tamriel.[118]
3E 299 - 3E 307[]
- Imperial Consort Thonica rules the Empire as Regent.[118]
- Uriel Septim VI is officially given the title of Emperor, having reached his "majority" age.[118]
3E 313[]
- Uriel Septim VI gains dominance over the Elder Council and Thonica, having used his powers to restablish the defunct spy network and his personal guard units to bully members of the Council.[118]
3E 314[]
- Pelagius Septim IV is born, son of Eloisa Septim.[118]
3E 320[]
- Uriel Septim VI falls from his horse during an accident, and later dies from his injuries.[118]
- Morihatha Septim becomes Empress.[118]
3E 331[]
3E 339[]
- Morihatha Septim is assassinated. Argonian Councillor Thoricles Romus is found guilty of this crime (despite declaring innocence), and he is executed.[118]
- Pelagius Septim IV becomes Emperor.
3E 344[]
- The University of Gwylim Press, publishes and distrubes a book called "Frontier, Conquest, and Accommodation: A Social History of Cyrodiil, better known as Frontier, Conquest.[8]
3E 345[]
- Irlav Moslin signifies his knowledge of the Daedric Alphabet.[120]
3E 360[]
- "The Book of the Dragonborn" is written by the Prior Emeline Madrine of the Order of Talos at the Weynon Priory. [121]
3E 389[]
- Jagar Tharn imprisons Uriel Septim VII in another dimension (Possibly Oblivion) and, using Illusion magic, impersonates him.
3E 395[]
3E 396[]
- Fighting in the Five Year War moves closer and closer to Fort Sphinxmoth.[123]
3E 397[]
- The events of "A Dance In The Fire", A Clerk's Adventures in Valenwood, take place in this time.[124]
3E 399[]
- Events of The Elder Scrolls: Arena.
- End of the Five Year War. In "most fair accounts, the war lasted 4 years and 9 months." [122]
- Orsinium, "a vast tract of land between Menevia and Wayrest",[125] passes ownership to the Orcish people, following a Judges ruling that a contest shall take place, between Lord Bowyn, a Breton, and Gortwog gro-Nagorm, the Orc.[51][125]
- Orsinium applies for Provincial status, and makes peace with its long-time enemy, Wayrest.[3]
- Uriel Septim VII is rescued from the imprisonment of Jagar Tharn.[47]
3E 400[]
- Kogoruhn is occupied by House Dagoth (Sixth House) forces led by Dagoth Uthol.[87]
3E 401[]
- A census of Daggerfall reveals that there are currently 110,000 people living in the capital city. This is compared with the original population of 211 people.[2]
3E 404[]
- Newgate writes his book about the War of Betony.[49]
3E 405[]
- Events of The Elder Scrolls II: Daggerfall.
3E 407[]
- Kazagh, a Khajiit slave, kills a number of slavers, particularly around the city of Tear. He is helped in this by Peliah, the daughter of a slaver named Serjo Dres Minegaur.[126]
3E 410[]
- Sixth House bases founded near Gnaar Mok.[87]
3E 411[]
- Charwich moves from Bhoriame to Kambria, both in High Rock, in search of Azura's Star, and proceeds to search for it from there.[127]
3E 414[]
- Vvardenfell Territory, previously a responsibility of the Temple preserve under Imperial protection, becomes an Imperial Province District.[128]
3E 417[]
- The Warp in the West occurs, drastically altering the Illiac Bay. This is an example of a Dragon Break.[3][51][86][129]
- Sentinel gains the regions of "Abibon-Gora in the west, to Satakalaam in the east, at the mouth of the Bjoulsae River.[3][45]
- Dagoth Ur recaptures Keening and Sunder.[87]
- Dagoth Odros and Dagoth Vemyn defeat Almalexia and Sotha Sil in battle.[87]
3E 421[]
- The events taking place in Greywyn's Journal occur in this year.[130]
- The Crew of the Emma May mutiny against the captain, except for Blakeley, who is still loyal to him.[131]
3E 426[]
- The Brown Book of 3E 426 is written,[132] as is the Red Book of 3E 426,[133] and the Yellow Book of 3E 426.[134]
- The Telvanni Council reminds Duke Vedam Dren and other Great House members that the Council takes no action against its members, according to its ancient laws and customs.[132]
- The Telvanni Council objects to the injunctions being placed on the slave trade, which it claims are "guaranteed by the terms of the Treaty of the Armistics, and Telvanni Council will not entertain any discussions of abridgements of those rights."[17][132]
- Sixth House assassins begin assassinating prominent Imperial citizens and House Hlaalu sympathisers.[87]
- Velanda Omani sells his house to Indrele Rathryon.[135]
3E 427[]
- The events of The Elder Scrolls III: Morrowind take place.[136]
- The Nerevarine is discovered, and at the same time the Prophecy of the Nerevarine is revealed to be true.
- The Nerevarine contracted Corprus, and was cured by Divayth Fyr.
- The Nerevarine reclaimed the Moon-and-Star from Azura, proving himself to be the true Incarnate of Nerevar.
- The Nerevarine became the Hortator and united all three Great Houses to oppose Dagoth Ur.
- The Ghostfence ceased to exist.
- Dagoth Ur is killed at Red Mountain by the Nerevarine.[136]
3E 428[]
- The events of The Elder Scrolls III: Tribunal take place.
- The Nerevarine reclaimed the Trueflame as his weapon.
- Sotha Sil is betrayed and killed by Almalexia.
- Almalexia is killed by the Nerevarine in self-defense.
3E 429[]
- The events of The Elder Scrolls III: Bloodmoon take place.[137]
3E 431[]
- An Addendum is added to the Mages Guild charter: "Any guild member commiting a crime against the guild is to be suspended immediately. The suspension may be lifted at the discretion of the Steward of the Council of Mages. Any guild member receiving multiple suspensions may, at the determination of the council, be summarily and permanently dismissed from the guild." [72]
- Mages Guild Charter changed by Arch-Mage Hannibal Traven to include a provision that all candidates for membership of the Mages Guild must first gain acceptance from all the Guild Hall stewards.[72]
- Mages Guild distributes the schools of magic to different Guild Halls. For instance, Alteration is taught at Cheydinhal.[72]
- Farwil, son of Cheydinhal's Count Andel Indarys, forms the Knights of the Thorn [52]
- The events taking place in Grommok's Journal occur in this year. [128]
- 12th of Rain's Hand; Grommok, Lewin, and Syndelius explore Fort Wariel, After which they travel north to the Ayleid Ruin of Trumbe and discover a locked box that they cannot open easily. [129]
- 13th of Rain's Hand; After opening the cask they discover an Akaviri sword which they name "Dawnfang" and "Duskfang", on account of its varying colours at different times. Grommok claims the sword for his own.[129]
3E 432[]
- Pocket Guide to the Empire, Third Edition, is published.[86]
3E 433[]
- The events of The Elder Scrolls IV: Oblivion take place during this year.[52]
- Attack on the Mages Guild.
- Oblivion Crisis.
- Uriel Septim VII is killed by a Mythic Dawn agent.[52][138]
- A new hero stands up and greatly aids the Septim dynasty and the Empire.
- Martin Septim is crowned as the Emperor.[52]
- Martin Septim sacrifices himself in the Imperial City to banish Mehrunes Dagon from Nirn and save the people of the Empire.[52]
- Martin Septim's death ends the 3rd Era, beginning the 4th.
- End of the Septim Dynasty, destruction of the Amulet of Kings.
Fourth Era[]
4E 1[]
4E 02[]
- Sinderionが錬金討論会にてNirnrootに関する発表をする。[37]
4E 06[]
4E 20[]
- Dunmerの難民がSkyrimへ移動するためDunmeth Passを使う。[141]
4E 22[]
- ThalmorがSummerset Isle内で力をつけ始める。 Summerset Isleが名前をAlinorへ変更、 しかしAldmeri Dominionの外では未だにSummerset Isleとして知られている。[142]
4E 29[]
- Valenwoodの政府がThalmorの人間に掌握される。
- これによりValenwoodがThalmor領となる。[142]
- Aldmeri DominionがEmpireとの接触を絶つ。[142]
4E 38[]
- A great warrior from Windhelm, Vundheim, dies. His son, Deroct, lights a candle above the hearth in his home in his honor. The building later becomes known as Candlehearth Hall.
4E 49[]
4E 98[]
- Void Nightsが始まる。[142]
4E 100[]
- Void Nightsが終わる。[142]
4E 115[]
- Coup against the Elsweyr Confederacy takes place. Elsweyr is divided into the kingdoms of Anequina and Pelletine, as extensions of the Aldmeri Dominion.
4E 122[]
- WinterholdにてThe Great Collapse (大崩壊)が発生。
4E 168[]
- Titus Mede IIが皇位継承。皇帝になる。[142]
4E 171[]
- The Ambassador of the Aldmeri Dominion orders the Empire to step down from power. The Empire resists, and The Great War between The Empire and the Aldmeri Dominion begins.[142]
- Aldmeri Forces led by Lord Naarifin invade Hammerfell and Cyrodiil. The city of Leyawiin fell, and the city of Bravil is besieged.[142]
- A 2nd Aldmeri Force, led by Lady Arannelya, cross western Cyrodiil and invade Hammerfell. The Redguards in Hammerfell, divided by civil war and disorganized, put up little resistance. The southern coastline falls to the Aldmeri forces as the Imperial Legions in Hammerfell retreat North into the Alik'r Desert.[142]
4E 172[]
- Aldmeri Forces advance into Cyrodiil to capture the Imperial City.[142]
- Cyrodiil: The cities of Bravil and Anvil in Cyrodiil both fall to Aldmeri Forces. Naval battles ensues in Lake Rumare surrounding Imperial City and along the Niben River leading to the Rumare.[142]
- Hammerfell: The entire southern coastline falls to the Aldmeri Forces with the exception of Helgathe.[142]
4E 173[]
- Cyrodiil: Aldmeri Forces cross the Niben and advance towards Imperial city through the eastern bank surrounding Imperial city from the east, south, and west.[142]
- Hammerfell: The siege of Hegathe is broken. Imperial Forces make a stand in Skaven to fight off the advancing Aldmeri soldiers. Skaven falls to the Aldmeri. However, the victorious Aldmeri force is severely weakened by the advance through the desert, and is unable to continue their campaign.[142]
4E 174[]
- Cyrodiil: The Thalmor leadership decides to focus their forces in the Cyrodiil campaign.[142]
- Imperial City falls to the Aldmeri forces.[142]
- The Reach and Markarth falls to the Reachmen in The Forsworn Uprising and is ruled as an independent kingdom.[144]
4E 175[]
- The Battle of the Red Ring takes place as the Empire embarks on a campaign to retake Imperial City, which fell to the Aldmeri Dominion the previous year. The battle was an Imperial victory, but not without heavy losses.[142]
- Exhausted from war, the Empire negotiates a peace treaty and signs the White-Gold Concordat with the Aldmeri Dominion, thus ending the war. The terms of the agreements are the surrender of the remaining territory still occupied by Aldmeri Force, and the banning of the worship of Talos. Thus, the Great War ends.[142]
- As a result of the White-Gold Concordat, relationship between the Imperials of Cyrodiil and the Red Guard of Hammerfell deteriorated. Although allies during the war, the Empire is forced to renounce Hammerfell as an Imperial province.[142]
- All the Elder Scrolls housed in the libraries of White Gold Tower vanish, and are scattered across Tamriel by unknown means.[145]
4E 176[]
- Ulfric Stormcloak and his militia retake the The Reach and Markarth from the Reachmen. The surviving Reachmen flee to the hills of the Reach and became known as the Forsworn.[144]
4E 180[]
- As a follow up to the White Gold Concordat, the Second Treaty of Stros M'kai is signed, which decrees that Aldmeri occupation forces are to withdraw from Hammerfell.
4E 181[]
- Madanach is captured by Jarl Igmund and imprisoned in Cidhna Mine.[146]
4E 201[]
The Elder Scrolls V: Skyrimがこの年の出来事になります。
- Civil War (内戦)
- Imperial LegionとStormcloaksがSkyrimの主権を争う。
- Dragon Crisis (ドラゴン動乱)
- 預言のAlduinが帰還しHelgenが滅ぼされる。
- 預言のDragonbornが現れdragonを殺し歩く。
- Battle of the TonguesにてAlduinがDragonbornによって滅ぼされる。
参考文献[]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 Pocket Guide to the Empire, First Edition: High Rock
- ↑ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 A History of Daggerfall
- ↑ 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 3.12 3.13 3.14 3.15 3.16 3.17 3.18 3.19 3.20 3.21 3.22 3.23 3.24 Pocket Guide to the Empire, Third Edition
- ↑ 4.00 4.01 4.02 4.03 4.04 4.05 4.06 4.07 4.08 4.09 4.10 4.11 4.12 4.13 4.14 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Eras
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 5.6 5.7 5.8 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Valenwood
- ↑ Fragment: On Artaeum
- ↑ Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Atmora
- ↑ 8.0 8.1 8.2 Frontier, Conquest, and Accommodation: A Social History of Cyrodiil
- ↑ 9.00 9.01 9.02 9.03 9.04 9.05 9.06 9.07 9.08 9.09 9.10 Pocket Guide to the Empire, First Edition: Cyrodiil
- ↑ 10.0 10.1 Skorm Snow-Strider's Journal
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 11.4 Pocket Guide to the Empire, First Edition: Skyrim
- ↑ King Edward, Book X (A work of fiction)
- ↑ 13.0 13.1 13.2 13.3 The Aetherium Wars
- ↑ Katria's Journal
- ↑ 15.0 15.1 15.2 15.3 The Legendary City of Sancre Tor
- ↑ 16.0 16.1 16.2 Pocket Guide to the Empire, First Edition: Morrowind
- ↑ 17.0 17.1 17.2 17.3 17.4 17.5 17.6 17.7 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Morrowind
- ↑ 18.0 18.1 Shezzar and the Nine Divines
- ↑ 19.0 19.1 19.2 19.3 19.4 19.5 19.6 19.7 The Last King of the Ayleids
- ↑ 20.0 20.1 20.2 20.3 20.4 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Elsweyr
- ↑ 21.0 21.1 21.2 21.3 21.4 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Black Marsh
- ↑ 22.0 22.1 22.2 22.3 22.4 The Chronicles of the Holy Brothers of Marukh, Volume IV: The Cleansing of the Fane
- ↑ 23.00 23.01 23.02 23.03 23.04 23.05 23.06 23.07 23.08 23.09 23.10 23.11 23.12 23.13 23.14 Rislav the Righteous
- ↑ 24.0 24.1 24.2 Pocket Guide to the Empire, First Edition: Aldmeri Dominion
- ↑ 25.0 25.1 25.2 25.3 25.4 25.5 25.6 Redguards, Their History and Their Heroes
- ↑ Marukh is mentioned in "On Oblivion"
- ↑ The Dragon Break Reeexamined
- ↑ Many more references to this
- ↑ Olaf and the Dragon
- ↑ 30.0 30.1 30.2 30.3 30.4 30.5 30.6 Pocket Guide to the Empire, First Edition (Replace with separate pages)
- ↑ 31.0 31.1 Shor's Tongue
- ↑ 32.00 32.01 32.02 32.03 32.04 32.05 32.06 32.07 32.08 32.09 32.10 32.11 Pocket Guide to the Empire, First Edition: Hammerfell
- ↑ The Final Lesson
- ↑ 34.0 34.1 The Five Songs of King Wulfharth
- ↑ 35.0 35.1 35.2 35.3 Varieties of Faith in the Empire
- ↑ Ancient Tales of the Dwemer, Part VI: Chimarvamidium
- ↑ 37.0 37.1 Nirnroot Missive
- ↑ 38.0 38.1 Poison Song, Book I
- ↑ The War of the First Council
- ↑ The Ash King
- ↑ 41.0 41.1 41.2 Divad the Singer
- ↑ 42.0 42.1 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Yokuda
- ↑ 43.0 43.1 43.2 43.3 43.4 Wayrest, Jewel of the Bay
- ↑ 44.0 44.1 44.2 44.3 ?
- ↑ 45.0 45.1 45.2 45.3 45.4 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: High Rock
- ↑ 46.0 46.1 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Thras
- ↑ 47.0 47.1 The Elder Scrolls: Arena
- ↑ 48.0 48.1 The Pig Children
- ↑ 49.0 49.1 49.2 Newgate's War of Betony
- ↑ 50.0 50.1 50.2 50.3 50.4 Pocket Guide to the Empire, First Edition: Wild Regions
- ↑ 51.0 51.1 51.2 51.3 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Orsinium
- ↑ 52.0 52.1 52.2 52.3 52.4 52.5 52.6 52.7 52.8 The Elder Scrolls IV: Oblivion
- ↑ 53.0 53.1 From The Memory Stone of Makela Leki
- ↑ The Wolf Queen
- ↑ 55.0 55.1 The Legend Of Red Eagle (Book)
- ↑ 56.0 56.1 The Dragon Break Reexamined
- ↑ 57.0 57.1 57.2 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Summerset Isles
- ↑ The Song of Pelinal, Book VII
- ↑ 59.0 59.1 The Song of Pelinal, Books VII
- ↑ 60.0 60.1 60.2 60.3 60.4 60.5 60.6 60.7 History of the Fighters Guild
- ↑ 61.0 61.1 61.2 61.3 61.4 61.5 61.6 61.7 Fighters Guild History, 1st Ed.
- ↑ 2920, vol 06 - Mid Year
- ↑ 63.0 63.1 63.2 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Akavir
- ↑ 64.0 64.1 64.2 The Wild Elves
- ↑ 65.0 65.1 65.2 65.3 65.4 65.5 65.6 65.7 65.8 65.9 Annals of the Dragonguard
- ↑ 66.0 66.1 66.2 66.3 Atlas of Dragons
- ↑ 2920, vol 07 - Sun's Height
- ↑ 68.0 68.1 68.2 68.3 Fire and Darkness: The Brotherhoods of Death
- ↑ 69.0 69.1 The Brothers of Darkness
- ↑ The First Scroll of Baan Dar
- ↑ 71.0 71.1 Ghraewaj
- ↑ 72.0 72.1 72.2 72.3 Imperial Charter of the Guild of Mages
- ↑ Galerion the Mystic
- ↑ Galerion's Ninth Law
- ↑ The Black Arts on Trial
- ↑ Mannimarco, King of Worms
- ↑ Feyfolken, Book I
- ↑ 78.0 78.1 78.2 Pocket Guide to the Empire, First Edition: Elsweyr Confederacy
- ↑ Fighters Guild Charter
- ↑ 80.0 80.1 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Pyandonea
- ↑ 81.0 81.1 Light Armor Forging
- ↑ Collected Essays on Dwemer History and Culture. Chapter 1: Marobar Sul and the Trivialization of the Dwemer in Popular Culture.
- ↑ 83.0 83.1 The Death Blow of Abernanit
- ↑ Battle of Sancre Tor
- ↑ The Elder Scrolls Adventures: Redguard
- ↑ 86.0 86.1 86.2 86.3 86.4 Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Foreword
- ↑ 87.0 87.1 87.2 87.3 87.4 87.5 Dagoth Ur's Plans
- ↑ 88.0 88.1 Ice and Chitlin
- ↑ 89.00 89.01 89.02 89.03 89.04 89.05 89.06 89.07 89.08 89.09 89.10 89.11 89.12 89.13 Brief History of the Empire, v 1
- ↑ The Arcturian Heresy
- ↑ The Art of War Magic
- ↑ Remanada
- ↑ Hospitality Papers
- ↑ Notes for Redguard History
- ↑ 95.0 95.1 The Wolf Queen, Book I
- ↑ 96.0 96.1 The Wolf Queen, Book II
- ↑ 97.0 97.1 97.2 The Wolf Queen, Book III
- ↑ 98.0 98.1 98.2 98.3 98.4 The Wolf Queen, Book IV
- ↑ Opusculus Lamae Bal ta Mezzamortie
- ↑ 100.0 100.1 100.2 100.3 100.4 100.5 100.6 The Knights of the Nine
- ↑ 101.0 101.1 101.2 101.3 101.4 101.5 Biography of the Wolf Queen
- ↑ 102.0 102.1 102.2 The Wolf Queen, Book V
- ↑ 103.0 103.1 103.2 103.3 103.4 103.5 The Madness of Pelagius
- ↑ 104.0 104.1 The Wolf Queen, Book VI
- ↑ Broken Diamonds (Book)
- ↑ 106.0 106.1 The Wolf Queen, Book VII
- ↑ 107.0 107.1 107.2 107.3 107.4 107.5 107.6 The Wolf Queen: Book VIII
- ↑ 108.0 108.1 108.2 108.3 108.4 108.5 Brief History of the Empire, v 2
- ↑ The Knights of the Nine
- ↑ Sir Amiel's Journal
- ↑ Tal Marog Ker's Researches
- ↑ Daravyn the Gray's Long Forgotten Note
- ↑ The Rear Guard
- ↑ 114.0 114.1 114.2 114.3 114.4 114.5 114.6 114.7 114.8 Brief History of the Empire, v 3
- ↑ The Refugees
- ↑ 116.0 116.1 116.2 116.3 The Fall of the Usurper
- ↑ 117.0 117.1 117.2 117.3 117.4 117.5 117.6 Report: Disaster at Ionith
- ↑ 118.0 118.1 118.2 118.3 118.4 118.5 118.6 118.7 118.8 Brief History of the Empire, v 4
- ↑ Pocket Guide to the Empire, Third Edition: Arena Supermundus
- ↑ Bible of the Deep Ones
- ↑ "Book of the Dragonborn"
- ↑ 122.0 122.1 Interviews With Tapestrists vol. 18: Cherim's Heart of Anequina
- ↑ Mixed Unit Tactics
- ↑ A Dance in the Fire, Book I
- ↑ 125.0 125.1 How Orsinium Passed to the Orcs
- ↑ Last Scabbard of Akrash
- ↑ Charwich-Koniinge Letters
- ↑ A Short History of Morrowind
- ↑ The Warp in the West (Book)
- ↑ Greywyn's Journal
- ↑ Log of the Emma May
- ↑ 132.0 132.1 132.2 Brown Book of 3E 426
- ↑ Red Book of 3E 426
- ↑ Yellow Book of 3E 426
- ↑ Deed to Indrele's House
- ↑ 136.0 136.1 The Elder Scrolls III: Morrowind
- ↑ 137.0 137.1 137.2 137.3 The Elder Scrolls III: Bloodmooon
- ↑ Assassination!
- ↑ 139.0 139.1 139.2 The Elder Scrolls IV: Shivering Isles and The Elder Scrolls IV: Knights of the Nine
- ↑ Lymdrenn Telvanni's Journal
- ↑ Decree of Monument
- ↑ 142.00 142.01 142.02 142.03 142.04 142.05 142.06 142.07 142.08 142.09 142.10 142.11 142.12 142.13 142.14 142.15 142.16 142.17 142.18 The Great War (Book)
- ↑ An Elder Scrolls Novel: The Infernal City States this took place 43 years after the Red Year, which is established as occuring in 4E 6 (see above)
- ↑ 144.0 144.1 The Bear of Markarth
- ↑ Dialogue with Dexion Evicus
- ↑ Thonar's_Journal