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Apocrypha
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MorrowindのMod使用法
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アポクリファ(Apocrypha) とは、知恵と運命を司るデイドラの王、ハルメアス・モラ(Hermaeus Mora)の領域である。秘められた知識を求めアポクリファを訪れた多くの者が永遠にそこに留まることとなる。

概要 編集

アポクリファ(Apocrypha)は運命、知識、そして記憶を司るデイドラの王であるハルメアス・モラ(Hermaeus Mora)に属するオブリビオンの領域である。ドラゴンボーン(Dragonborn)はソルスセイム(solstheim)でのメインクエストにおいてアポクリファを訪れる必要がある。

黒の書 編集

アポクリファは、ソルスセイムで黒の書を読むことで訪れることができる。黒の書は7冊存在し、大半はクエスト"失われた知識(Lost Knowledge)"の中で手に入れることができる。

  • 秘められし黄昏(the Hidden Twilight)
  • 繊維と金線(Filiament and Filigree)
  • 変化の風(The Winds of Change)
  • 語られざる伝説(Untold Legends)
  • 血色の悪い摂生(The Sallow Regent)
  • 手紙の書き方に関する見識(Epistolary Acumen)
  • 白日夢(Waking Dreams)

地理 編集

ちょうどハルメアス・モアのようにアポクリファは絶えず変化している。領域は秘められた知識で満ちており、不用心なものには危険である。この限りなく広がる実在についての領域は無限に満ち蠢く緑の毒性の海に支配されており、そこから脂ぎった巨大な触手が這い出て、近づいた冒険者を攻撃することもある。

わずかながら存在する固体の領域はいくつかの島と風化した岩で作られた聖堂のような建物で構成されている。それぞれの島は常に動き続ける橋で結び付けられている。いくつかの橋と廊下は触手のように伸縮し、領域間を塞いだり繋いだりしている。

アポクリファの最も特筆すべき特徴はハルメアス・モアの蔵書を構成するその膨大な書物である。壁と部屋に並ぶ膨大な本棚は古の巻物と朽ちかけた本で満載されている。おびただしい数の本と紙が床にまき散らされており、構造物そのものが堆く積まれた本によって構築されている。これらの本はアポクリファに生息する者の大半を占めるシーカー(Seeker)とルーカー(Lurker)によって守られている。

気候 編集

空は靄のかかった緑の雲で占められており、Soul Cairnにみられるような中心の隙間を覆っている。空に散見されるポータルのような外見の場所は開くと触手が這い出てくる。ハルメアス・モラがアポクリファにいる者や、アポクリファ以外にいる者と接触する際はこのポータルが利用される。

危険性 編集

アポクリファは危険に満ちている。場を埋め尽くす毒性の黒い液体の海は落下した者の命を数秒の内に奪う。その海に近づいた者もまた液体の中から出現する触手の攻撃によって痛手を負うこととなる。シーカーやルーカーもまた訪れる者にとっては脅威である。シーカーは防御に長け、分身や透明化、瞬間移動を使う。ルーカーはシーカーよりも数が少ないが、シーカーよりもはるかに危険である。ルーカーの爪による攻撃は冒険者に致命的な傷を与える。また触手による攻撃も豊富で、冒険者を捕縛するような触手を噴出させたり足元から触手を湧き出させたりすることもある。

トリビア 編集

  • アポクリファという名は古代ギリシャ語の”隠された、曖昧な”、という語を起源に持つ。通常はこの語は歴史や宗教の文脈で、”知られていない”、”信用できない”というような意を表す。聖書との関連が深い。
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