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The Elder Scrolls V: スカイリム 日本語版には誤訳や適切とはいいにくい訳が存在する。そのような訳によってゲームの中ではまったく異なる意味になる文や会話が散見している。実際にゲームをプレイせずに翻訳したと見られる訳、ゲームの世界観を誤解しやすい訳、過去のシリーズの世界観を無視した訳、訳の内容によっては用意されたイースタエッグの意味がわからなくなっているものも存在する。The Elder Scrolls V: ドーンガード 日本語版の誤訳については、Dawnguard公式日本語版の誤訳悪訳珍訳を参照。

誤訳一覧[]

名詞[]

あ行[]

  • 悪しきスザンナ - Susanna the Wicked ぱっと身の素行は良いが、ひっかけてチップをせがむ行為をするので、あながち誤訳とも言い切れない。Wicked には「いたずらな」「腕白な」「すばらしい」「上手な」という意味もある。
  • アワビ - Abelone という女性NPCの誤訳。"Abalone" と間違えて訳したと見られている。「アベローネ」あたりが適切な訳語。誤訳の詳細は Abelone を参照。
  • アルドメリ自治領 - Aldmeri Dominionの訳。Aldmeriは「アルドマーの」という意味のため、Daedricを「デイドラの」と訳すのと同様に訳したほうがいいと思われる。「アルドマー自治領」「アルドメリ・ドミニオン」あたりが適訳か。
  • 偉大なるバルグルーフ - Balgruuf the Greater の意見の割れる訳。Greater は単に Senior や Junior のうち Senior に相当する意味。例えばアレクサンダー大王は Alexander the Great であって Alexander the Greater ではない。「大バルグルーフ」のような呼び名が適切という意見もあるが、「大バルグルーフ」とするのも間違いとする意見もある。「大~」「小~」は、ラテン語の"~ Major"、"~ Minor" の定訳であり、英語では "~ the Major" と"~ the Minor" もしくは "~ the elder"と"~ the younger" に相当する。"~ the greater" が一般的でないことと、"~" に入る箇所は家門・氏族名(日本語的にいうと苗字)が一般的ということの比較の問題になる。同一氏族に著名人が複数いるから、「大~」「小~」と呼び分ける。同時に「大~」、「小~」と呼ばれるのは君主制なら臣下だけであり、さもなくば共和政体の著名人である。 (Skyrim公式の訳語としては首長) を氏族で呼ぶことはない。王族でありながら氏族名付の2語名で呼ばれるのは領地を持たない傍系人物である。現に Skyrim 世界でも氏族名のついた2語名を自ら名乗っている首長一族はいない。
  • 裏切り者の位置 - Traitor's Post という、Bandit 達の巣窟のことなので誤訳。「 反逆者のねぐら」あたりが候補。
  • オラヴァ・ザの記章 - Olava's Token の誤訳。Olava the Feeble (オラヴァ・ザ・フィーブル) から「ザ」(the) を取り除き忘れている。「オラヴァのトークン」か「オラヴァの記章」あたりが候補。
  • エクスプロージョン - Fire ball の誤訳で Incenerate の訳語ファイアボールと混乱しやすい訳語。Fire ball は名前の通り火の玉を高速で投げて命中箇所が爆発する。Incenerate は「焼く」という意味であり、ゆっくりと炎のような大きな塊が放った方向に進む。Fire ballのように小さな球体を高速で投げる魔法でもなければ爆発もしない。一方で Fire ball は爆発するから「エクスプロージョン」と訳したのだろうが、それでは球体でもない Incenerate の立場がないので明らかに誤訳。混乱を避けるためか The Elder Scrolls V: Dawnguardではこの「エクスプロージョン」は「火炎球」という訳語に変更されているが、「Spell Tome: Fire ball」の訳語は相変わらず「呪文の書:エクスプロージョン」から変わっていない。Dawnguard公式日本語版の誤訳悪訳珍訳も参照。
  • 大鎚 - Mauls の誤訳。Werewolf に変身できるようになるとこの記録がキャラクターメニューに表示される。Maul は「大きい斧」や「大鎚」以外にも「打ち潰す」「傷つける」という意味があり、この Mauls はウェアウルフになってから殺害した人数を意味することから後者の意味で使われている。「モール」や「ウェアウルフ時に打ち潰した件数」あたりが妥当な訳。

か行[]

  • 海賊船 - 単に「海賊」を意味する Corsair というNPC名の誤訳。誤訳の詳細は海賊船を参照。
  • 刻目のあるつるはし - Notched Pickaxe の誤訳。Tamriel大陸でもっとも高い場所にあるつるはしMinecraftのクリエイター "Notch" 氏に言及している。そのNotched にかけている。この日本語訳ではこの名前の由来がわからない問題がある。
  • 奇妙な心臓 - Human Heart の意訳。「人間の心臓」か「人の心臓」が候補。
  • 奇妙な肉 - Human Flesh の意訳。「人肉」が適切な訳。この意訳に関する問題点や詳細は Human Flesh を参照。
  • 吟遊詩人の跳躍 - Bard's Leap Summit の訳。頂上を意味する "Summit" の部分が無視されている。ただし、実際には頂上ではなく、中腹あたりなので誤訳とも言い切れない。
  • クリー - Dragon Language の一つ krii。「クリイ」という訳語不統一の他に「クリル」という誤訳も存在する。
  • クリイ - Dragon Language の一つ krii。「クリー」という訳語不統一の他に「クリル」という誤訳も存在する。
  • クリル - Dragon Language の一つ krii の誤訳。その他に「クリー」「クリイ」という訳語不統一も存在する。
  • グレイドルクラッシュ・ロック - Cradlecrush Rock の誤訳。頭文字がCから始まるのに「グ」で始まっている。「クレイドルクラッシュ・ロック」が適切な訳。
  • 公平なエリシフ - Elisif the Fair の訳。公平性に関する台詞があるので誤訳とも言い切れない。"Fair" が女性名につく場合は映画 "My Fair Lady" の訳「我が麗しき貴婦人」のように「麗しき」「美しき」になるが通例ではない。「麗しきエリシフ」。
  • 黒檀 - Ebony の日本語訳。実際の黒檀は木でできている。ところがゲームでは金属のような素材という設定。誤訳の詳細は Ebony を参照。
  • 黒檀の剣 - The Elder Scrolls シリーズでは Ebony BladeEbony Sword という2つの剣が登場する。どちらも公式日本語版では黒檀の剣と訳されて混乱しやすい。詳細は黒檀の剣を参照。

さ行[]

  • 最初の仲間 - First Mate の誤訳。"First Mate" とは「一等航海士」という意味。
  • 裁きの神殿 - 書籍 A Game At Dinner (晩餐での遊戯) に登場する Tribunal Temple の誤訳。この Temple は人を裁くところではない。"Tribunal" は3人の現人神を意味し、モロウィンドで信仰されている宗教の総本山のこと。
  • 執政 - Steward の訳または訳語不統一。The Elder Scrolls V: Hearthfire では邸宅を保護・維持するためのサービスを提供する。「執政」から逆引きすると administration や magistrate 、councilになり、かなり強い権限を持つ役職になってしまう。幹事、執事、給仕、ボーイ、世話人あたりが近い。ウィキペディアの役職のスチュワードのようにカタカナで「スチュワード」と訳すこともある。Steward の原義は豚小屋 (pigsty) の番人 (ward) である。
  • スーム - Dragon Language である Su'um の訳語。Mysterious AkavirArcturian Heresy に登場する "Ada'Soom" の Soom も「スーム」と訳されている。なお、 Thu'um は「スゥーム」と訳されているので Su'um との区別はなされている。
  • スカイ・ヘヴン聖堂 - Sky Haven Temple の誤訳。Haven は港、停泊所、避難所、安息地という意味で発音は「ヘイブン」。「ヘブン」にすると Haeven (天国) と誤解する。「スカイヘイブン・テンプル」あたりが適切な訳。
  • スコール - SkjorSkaal との訳語不統一。Skjor は実際には「スキョー」「スキヨー」と発音。Skaal は「スコール」でも構わないが「スカール」とも発音できる。詳細はスコールを参照。
  • スタミナ減退回復 - Damage Stamina Regen の紛らわしい訳。Stamina の回復速度を減衰させる毒薬の効果の一種。「スタミナ回復減退」「スタミナ回復速度減退」「スタミナ再生速度減衰」などの訳が妥当。
  • 星霜の書 - Elder Scrolls の訳。ゲームシリーズのタイトルにもなっている The Elder Scrolls のこと。「星霜」は年月や歳月という意味があるので誤訳とも言い切れないが、これが Elder Scrolls の日本語訳にふさわしいかは意見が分かれる。
  • 煽動 - Rally の訳。一見すると敵対心を煽る魔法のように見えるが、仲間にも普通にかけられる。かけられた対象は Courage と同様、戦闘中に有効時間中に敵から逃げなくなり HealthStamina が上昇する。「ラリー」や「元気」のような訳も考えられる。Oblivionでは Rally をかけると標的が術者に攻撃する魔法だった。スカイリムでもそういう使い方もできる。

た行[]

  • 食べ物 - Food の訳語。一見すると問題ない訳に見えるが、Skyrim では Food カテゴリに所属するアイテムにはアルコール飲料などの飲み物も含まれる。よって厳密な定義をしようとすると、「食べ物」というより「食品」や「飲食物」に近い。
  • ダンジョン - The Dark Brotherhood のクエストで Noster Eagle-Eye が地下牢のことを「ダンジョン」と呼ぶ場面がある。誤訳の詳細はダンジョンを参照。
  • 帝国軍ラック - Imperial Luck の誤訳。Imperial Luck は種族としての Imperial の Special Ability のひとつ。「インペリアル・ラック」か「インペリアルの幸運」あたりが妥当な訳。
  • 帝国軍の鋼鉄の篭手 - Steel Imperial Gauntlets の訳。Imperial Legion の装備は Imperial Bracers (帝国軍の腕当て) でありこのガントレットとは異なる可能性がある。「スティール・インペリアル・ガントレット」や「鋼鉄のインペリアルの篭手」あたりが妥当な訳か。
  • 挑発 - Courage の訳。一見すると敵対心を煽る魔法のように見えるが、敵にも仲間にもかけられる。かけられた対象は戦闘中に有効時間中に敵から逃げなくなり HealthStamina が上昇する。よって「勇気」「勇敢」と訳すのが妥当かもしれない。
  • 治癒の薬 - Potion of the Healer の紛らわしい訳。このポーションはRestoration スキルの効果を一時的に高めるアイテムであり、それ自体に治癒効果はない。治癒・回復効果がある薬として Potion of Healingがある。こちらは「回復の薬」と訳されているために紛らわしい。「ヒーラーのポーション」や「治癒者の薬」のような訳が候補。
  • デイドラ王子 - Daedric Prince の誤訳。Prince には大公、君主、親王という意味もあるため、そちらの意味で使うのが適切。大国に属する小国の王という意味でもあるので王と訳すこともできる。デイドリックは「デイドラの~」という意味なのでデイドラと表記するのは適切。
  • ドゥーマー - Dwemerの日本語訳。発音は「ドゥエマー」に近く単語の読み方からも本当にドゥーマー」が適切な訳とは言えない。
  • ドゥーマーの歯車 - Dwemer Gear の誤訳と、Dwermer Gog との紛らわしい訳と訳語不統一。Dwemer Cog は「ドゥーマーのコグ」、Dwemer Gear は「ドゥーマーの歯車」と訳されているが、Dwemer Cog を10本集めるクエスト Arniel's Endeavor では Cog を「コグ」ではなく「歯車」と訳しているために紛らわしく、クエストのプレイを煩わせている。そもそも Dwemer Gear は歯車の形をしていないので (発音の訂正も兼ねると)「ドゥエマーのギア」のようにと訳すのが適切かもしれない。
  • ドラゴンズリーチのダンジョン - Dragonreach Dungeon の訳。誤訳ではないが地下牢のことと分かりにくい。訳の詳細はダンジョンを参照。WhiterunHold Guard がよく口にするセリフ。
  • ドール城のダンジョン - Castle Dour Dungeon (ドール城の地下牢) の訳。訳の詳細はダンジョンを参照。
  • トレジャーハウス - The Treasury House - Thonar Silver-Blood の家も兼ねており、公庫でも財務官の家でもないので、「トレジャリー・ハウス」とカタカナ訳にするのが適切か。ただし、トレジャリーが一般的な言葉ではないため分かりやすくした可能性がある。

は行[]

  • パインクリーク洞窟 - Pinepeak Cavern の誤訳。原語のスペルは「パインピーク」なので「パインピーク洞窟」あたりが適切な訳。
  • 白金 - 前作The Elder Scrolls IV: OblivionCS版White Gold Tower の日本語訳「白金の塔」や、White Gold Concordat の日本語訳「白金協定」で使われている訳。White Gold の日本語は「白色金」であって、白金の原語は Platinum (プラチナ) になるので、紛らわしい。また日本語版声優は日本語訳の「白金協定」のことを「はっきんきょうてい」とは発音しないどころか「はくきんきょうてい」「しろがねきょうてい」などとブレている。
  • 歯車 - Dwemer CogDwemer Gear との紛らわしい訳と訳語不統一。Dwemer Cog は「ドゥーマーのコグ」、Dwemer Gear は「ドゥーマーの歯車」と訳されているが、Dwemer Cog を10本集めるクエスト Arniel's Endeavor では Cog を「コグ」ではなく「歯車」と訳しているために紛らわしく、クエストのプレイを煩わせている。そもそも Dwemer Gear は歯車の形をしていないので (発音の訂正も兼ねると) 「ドゥエマーのギア」が候補。
  • バルバス - Balbus というNPCBarbas という猟犬姿 Daedra が存在する。日本語訳ではどとらも「バルバス」である。詳細はバルバスを参照。
  • ファイアボール - Incenerate の誤訳でかつ Fire ball との混乱しやすい訳語。Incenerate は「焼く」という意味であり、ゆっくりと炎のような大きな塊が放った方向に進む。Fire ballのように小さな球体を高速で投げる魔法でもなければ爆発もしない。これとは別に Fire ball というスペルの訳語はなぜかエクスプロージョンと訳されている。混乱を避けるためか The Elder Scrolls V: Dawnguardでは「エクスプロージョン」は「火炎球」という訳語に変更されている。Dawnguard公式日本語版の誤訳悪訳珍訳も参照。
  • ファルメル - Falmer (ファルマー) というエルフ族 (Mer) の訳語不統一。Dunmer、Bosmer などほかのエルフ族はほとんど語尾が「マー」で終わっているが Falmer だけ「メル」で終わっている。
  • フルック! - シェオゴラスのセリフ「Hafrumph!」の訳。咳払いの表記を無理に単語にしようとした結果、人の名前のようになってしまっている。「ウェッホン!」などでの咳払いの表現でよかっただろう。
  • ヴァーミルナ - Vaermina (ヴァールミナ) の誤訳。「ル」と「ミ」が逆になっている。「ヴァーミルナ」だと元のスペルは Varmilna のようになってしまう。ちなみに公式英語版ではVaerNimaとVaernrMinaが混在している書籍もある(Sixteen Accords of Madness, v. IX)ため混乱してしまうのも無理はない。
  • ブロークン・ラムの野営地 - Broken Limb Camp (ブロークン・リムの野営地) の誤訳。Limb (リム) を「ラム」と誤訳している。

ま行[]

  • 碧水晶 - Glass の意訳。Glassは水晶ではない。Ebony同様金属のようう溶かして武器防具に加工できる。

や行[]

  • 宿屋「ブラック・ブライア」- Brack-Briar Lodge の誤訳。単にBrack-Briar家が所有している別荘にすぎない。「ブラック・ブライア山荘」またはレジャーや宿泊施設的な意味のない施設なので、「ブラック・ブライア別邸」などが候補。
  • 要塞 - Hold、Redoubt、Stronghold、Fortをすべてこのように訳している。またSkyrimでよく使われる Hold は行政区分に使われるので Hold の訳語「要塞」は誤訳。詳細は要塞を参照。

ら行[]

  • リーチウィンド砦 - Reachwind Eyrie の訳。Eyrie (Aerie) はワシ・タカなど猛禽類の高巣や「高所にある建物」を意味する。実際の建物は Daynas Valen's Notes から Gauldur が住んでいたと考えられる Dwemer の塔。「リーチウィンド・アイリー」あたりが候補。
  • リーチの刀剣 - Blade of the Reach の訳。Thane Weapon のひとつ。しかし実際の形状は斧であり剣ではない。Blade には刀剣以外にも刃物や刃という意味がある。各ホールドの武器は、<ホールド名>の刀剣でひとまとめのデータになってるため、リーチ地方だけ斧なため起きた弊害。ある程度は仕方がない。
  • リッケ特使 - Legate Rikke の訳。Legate は使節、国使、ローマ教皇の特使という意味の他にも将軍補佐官、属州総督、軍団長という意味もある。彼女は外交官や使節団でもなく Imperial Legeon の軍人である。Imperial Legeon が古代ローマ帝国のレギオン (軍団兵) をモデルにしていることから、「リッケ軍団長」や「リッケ将軍補佐官」あたりが適切な訳。
  • レオナラの家の鍵 - Leonara Arius (レオナラ・アリウス) という女性NPCの誤訳。そのような鍵もそのような名前の建物も存在しない。
  • ロストナイフ洞窟 - Lost Knife Hideout - の訳。「ロストナイフの隠れ家」のがより正確ではあるが実際は洞窟なので間違いでもない。

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  • 回復 - ポーションの効果の一種。「 X 回復」(Restore X)「 X を回復」(Regenerate X) という似た名前の二種類の効果があるが、全く別物で紛らわしい。前者「 X 回復」(Restore X) が「 A を X ポイント回復する」という意味で、後者「 X を回復」(Regenarete X) が「 A の回復が X %、Y 秒間早くなる」という意味。また「治癒」の原語もまったく同じで訳語不統一の一種でもある。
  • 治癒 - 上記「を回復」と同様ポーションの効果の一種。「 X 治癒」(Restore X)「 X を治癒」(Regenerate X) という似た名前の二種類の効果があるが、全く別物で紛らわしい。前者「 X 治癒」(Restore X) が「 A を X ポイント治癒する」という意味で、後者「 X を治癒」(Regenarete X) が「 A の治癒が X %、Y 秒間早くなる」という意味。また「回復」の原語もまったく同じで訳語不統一の一種でもある。

台詞[]

  • 「お前と甘い言葉の事を聞いた」 - 原文 : "Heard about you and your honeyed words" - 本来ならば「お前は口がうまい奴だと聞いた」という意味になる。

関連項目[]

外部リンク[]

  • CS版 Skyrim Wiki - 誤訳悪訳珍訳の情報をいち早く集めていたWiki内のページ。
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